topics

【日本穀物検定協会】お米アドバイザー認定されました。

2012年11月27日

【日本穀物検定協会】実施の第一回お米アドバイザー認定試験に合格し認定されました。

 

第12022号 氏名 山本恭久

 

食品の放射能検査について

 

お米アドバイザー認定事業は、米穀関連事業者の方々が求められている多様な要求事項に関して、当協会の実績、経験、ノウハウを活かして、スペシャリストを育成する事業です。

 

 

消費者等のお米に対する品質や食味をはじめ、表示、安全性等についての関心は、極めて高く、お米に携わる方々は、品質や食味、また、生産履歴の確認、農薬や重金属などの安全性等について、求められている要求は年々厳しくなっています。

また、コンプライアンスの観点から、取引や表示等に関する諸法令等を熟知し、信頼される商品の販売・提供も必要とされています。

 お米に携わる方々へのサポートとして、当協会の実績、経験、ノウハウを最大限に活かした『お米アドバイザー認定事業』を立ち上げました。

 この『お米アドバイザー認定事業』で合格した方を『お米アドバイザー』と認定し、習得したお米に関する最新知識で、信頼される商品の提供、そして新たな事業の創出に活用し、社会や企業で活躍する方の育成を目指しています。

講義カリキュラム
食品・品質編

 

第1章:お米に関する知識

    ・消費推移、生産動向、政策の概要、最近の状況

第2章:米の品質と農産物検査に関する知識

     ・米の品質、検査と品位

第3章:米の保管及び管理に関する知識

     ・保管管理の基礎知識

     ・保管米穀の品質劣化の要因

第4章:カビ及びカビ毒に関する知識

     ・カビ及びカビ毒の基礎知識

     ・保管米穀とカビ

第5章:防虫・防鼠に関する知識

     ・貯蔵環境で問題となる害虫や鼠

     ・貯穀害虫、鼠の防除

第6章:ご飯・炊飯に関する知識、食味評価

     ・ご飯、炊飯知識、食味評価

第7章:米粉及び米粉食品に関する知識

     ・米粉(食品)の普及背景、現状

     ・米粉の種類と利用範囲、成分情報

     ・米粉の加工適性と製粉機械

法令

 

第1章:米の法令に関する知識(食糧法、米トレサ法等)

     ・米の関係する主な法律

     ・食糧法(改正)の概要

     ・米トレーサビリティ法の概要

     ・事故米事件を受けた、改善措置

第2章:JAS法に関する知識

     ・精米表示基準の改正と経緯

     ・JAS法について

     ・玄米及び精米品質表示基準

     ・メリット表示の注意事項

第3章:計量法に関する知識

     ・計量法に関する知識

     ・はかりの要点と取り扱い

理化学分析

 

第1章:放射能に関する知識

     ・仕組み、半減期と被ばく

     ・飲食物に関する規制値(基準値)

     ・日常生活と放射線

     ・測定機器について

第2章:米の安全性分析に関する知識

     ・残留農薬の基準等について

     ・残留農薬の分析について

第3章:米の鮮度判定に関する知識

     ・鮮度判定法の開発と経緯

     ・鮮度判定法の特徴と活用

第4章:米のDNA鑑定に関する知識

     ・DNAによる品種鑑定は、なぜ必要か?

     ・遺伝子とは?個体差とは?

     ・稲及び米の品種鑑定

第5章:米の原産地判別に関する知識

     ・理化学分析による産地判別

     ・理化学分析利用の産地認証

ページの先頭へ戻る